人が亡くなられた時は光り物はよろしくないとされています。
なぜダメなのでしょうか?
49日にデイデイトは着けていいのか?葬儀のメタルブレス事情 ヴィンテージロレックス金無垢イエローゴールド
葬儀の場など悲しみの場で派手な時計がダメな理由はマナーにあります。
葬儀など悲しみの場でご遺族や他の参列者など周囲の方へ不快感を与えないようにするのが良いらしいです。
例えば、黒のレザーベルトは良いがメタルブレスはよろしくない。
黒ベルトでも大型時計は相応しくない。
つまり目立たないクラシカルな腕時計が良いとされています。
49日にピッカピカゴールドのデイデイトを着け私は完全にマナー違反(°▽°)
左腕を動かす度に誰よりも輝きます。
輝くデイデイトに私は「あぁ、なんてカッコいい腕時計なんだろう」とスケべ心全開。
でもマナー違反なんだそうです。
身につけるものにチャチャ入れるなんて細かいですね。
親族だけで行う葬儀なら、腕時計はイエローゴールドのメタルブレスでも良さそう
友人などの葬儀の場合はマナーを守る必要はあるかもしれません。
しかし私は今回家族葬でした。
デイデイトは亡くなられた叔父から譲り受けた腕時計であり、袖から見えたデイデイトにみんなの視線が集まり話の種になりました。
マナー違反である事に間違いないですが今回周りの人を不快にさたのではなく、叔父の思い出話しをするキッカケを作りました。
腕時計から話のキッカケが出来た事はポジティブだしきっと叔父も悪い気はしないと思います。
家族葬であれば厳格な人がいない限り腕時計にシビアにこだわる必要はなさそうです。あくまで個人意見
ただし、TPOは大切です。
時と場所に合わせた時計を着ける楽しみ方もありますし、それが礼儀となる場合もあります。
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