Formula1

2021年F1トルコGP決勝まとめ2/2 「ペレスvsハミルトン!タイヤ交換の行方」

雨が降るトルコGP決勝!

後半戦がどう展開されたのか振り返ってレビューしていきましょう。

前半戦をご覧になってから本記事を読み進む事をおすすめします。

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2021年F1トルコGP決勝まとめ2/2 「ペレスvsハミルトン!タイヤ交換の行方」

ハミルトンがペレスに追いつく

ペレスは上位につけるもレースペースが約1秒遅く、厳しいレースを強いられていました。

フェルスタッペンもボッタスに追いつけず。

レッドブルとしては厳しいレースの中、ハミルトンは4位のペレスを着実に射程圏内に入れます。

ハミルトンvsペレス

明らかにレースペースの遅いペレスに対してハミルトンが急接近。

F1の公式の分析ではハミルトンがペレスを抜くレベルを中くらいの難しさとしていました。

ハミルトンのマシンはトラクションもよくストレートで伸びるマシン。

ペレスのマシンはハミルトンのマシンに離されてしまうシーンがありました、が!

レッドブルとして、セルジオ・ペレスは譲りませんでした。

ストレートでハミルトンに抜かされてもブレーキングでラインを確保する動き。

最終コーナーの立ち上がりからストレートにかけての加速でハミルトンに前を行かれるも、ブレーキングとラインどりで接触する事なくペレスはハミルトンをブロック。

ハミルトンに前を行かせない活躍を見せました。

フェルスタッペン、37でインターミディエイトにタイヤ交換

上位勢ではフェルスタッペンが最初にピットイン。

リカルドが早々にピットインしてもタイムが上がらなかったが、このタイヤ交換がどう活きるのか注目されました。

カメラマンはフェルスタッペンのファンなのかな?

めちゃくちゃガッツポーズ笑

フェルスタッペンのピットインに続き、メルセデスAMGのバルテリ・ボッタス・レッドブルのセルジオ・ペレスもタイヤ交換。

タイヤ交換後もフェルスタッペンはタイムが上がらず。どのマシンもタイヤ交換直後のタイムは良くなかった。

ボッタスはフェルスタッペンとのリードを保ったままコースに戻りました。

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ベッテル、スリックタイヤが全く機能せず

アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルはスリックタイヤを履くギャンブルに出ます。

しかしアウトラップでスピンや加速が出来ない程タイヤが路面に合っておらず再度ピットイン。

38周を走っても尚スリックタイヤが機能しない事を確認しました。

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ルクレール 、タイヤ交換をしない選択肢を視野に入れる

F1のレギュレーションでは雨になればタイヤ交換の義務がなくなります。

フェルスタッペンとボッタスがタイヤ交換した事でルクレールは首位。

タイヤ交換せず首位を守る選択肢をエンジニアと話し合っていました。

同様にハミルトンもエンジニアからタイヤ交換のためピットインを指示されますが、ステイするのが懸命とコースに留まります。

タイヤ交換をしないルクレールにボッタスが追いつく

タイヤ交換したボッタスは毎周明らかにルクレールより早いタイムで周回。

ルクレールが射程圏になりました。

ルクレールがあまりブロックしなかったこともありますが、簡単にボッタスがルクレールを抜いて一位の座を奪還。

すぐにルクレールはピットインした事から、一位を守れるだけ守る戦略だったことがわかります。

ボッタス目線で言えば、タイヤ交換した方がタイムが早く抜けるスピードを持っていたことになります。

しかしフェルスタッペンはタイムがあまり上がってませんでした。

メルセデスのマシンがかなりいい状態であった事がよくわかります。

ルクレールはタイヤ交換で4位に後退しました。

ハミルトン、遂にタイヤ交換ガスリー迫る

ハミルトンはエンジニアとタイヤ交換の意見交換をしてましたが、遂にピットイン。

しかしハミルトンはこの時、まだタイヤ交換せずに走るのが良いと言っていました。

「タイム比較するとペレスやガスリーより1.5秒遅いタイムで走行しており、追いつかれるのは時間の問題」とトト・ヴォルフは話しており、タイヤ交換の判断は間違ってないとしています。

インターミディエイトを履いて直ぐはタイムが上がり難く、10周前後履いた状態でタイムが速くなる傾向がありました。

これに従えば、ペレスは38周でタイヤ交換しておりタイヤの状態は良い。

ペレスはタイヤ交換直後のルクレールを抜いて3位表彰台圏内に浮上。

一方のルクレールはハミルトンに追いつかれるもの、やはりインターミディエイト履きたてではタイムが伸びず順位は変わりません。

ルクレールを抜けない間にガスリーが迫ります。

ハミルトンのタイムを考えたエンジニアは走り切れると思っていても順位を落とす事を懸念しました。

計算だとガスリーに抜かれる計算だったようで、ハミルトンのタイヤ交換は対ガスリーを見ての判断だったようです。

実際無線で「これが最後のピットするチャンスだよ」と言っていました。

しかもガスリーは5秒のタイムペナルティーがあっての追いつき。

ハミルトンのタイヤ交換直後はタイム差あったが、走るにつれてガスリーはハミルトンに近いた事を考えると、交換した方がいいと思ってしまいます。

あと1周タイヤ交換が遅かったらガスリーの後ろでハミルトンは戻る可能性があり、タイヤ交換後のハミルトンはタイムが上がらなかったのでガスリーを抜けない可能性が高かった。

流石メルセデスと言う判断でした。

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2021年F1トルコGP決勝まとめ「ボッタス優勝!レッドブルホンダの2台は表彰台」

ボッタスが圧倒的な速さで優勝。

フェルスタッペンもルクレールに迫られるなかでタイヤマネージメントして2位をキープ。

何よりハミルトンの追撃を抑えたペレスが久しぶりの表彰台。

ペレスがメルセデスより前にいることはレッドブルのコンストラクターズを考えると重要な事です。

最後尾スタートのサインツが8位でチェッカーを受けたことは素晴らしい仕事でした。

ドライバーオブザデイにサインツが選ばれています。

フェルスタッペンが2位、ハミルトンが5位でゴールしたのでポイント差が開いてフェルスタッペンがポイントリーダー。

リカルドとアロンソがポイント圏外だったことでガスリーはアロンソを離しつつリカルドに追いついています。

ペレスはノリスに近づき、フェラーリの両者は0.5ポイントと接戦を繰り広げています。

レッドブルとメルセデスにはまだ差があります。

フェラーリはマクラーレンまであと少し、アルファタウリもアルピーヌに近づき追い越せるポイント差であるが故に更なる期待をしてしまいます。

2021年トルコGP決勝の感想「アルファタウリがハミルトンの動きを封じた」

雨のレースでしたが大きな事故もなく、セーフティーカーの出番のない安全なレースで良かったです。

オーバーテイクの多いレースでDRSが使えないレースだった事を思わず忘れてしまいました。

個人的にはアルファタウリの角田とガスリー両ドライバーが展開を面白くさせたと思ってます。

まず角田がハミルトンを抑えた事でフェルスタッペンに逃げる時間を与えました。

それだけではなく、ペレスがハミルトンと対決するまでの時間も角田のディフェンスにより稼ぎました。

角田の頑張りによりフェルスタッペンは逃げることができ、ペレスも逃げつつハミルトンと戦うまでの間タイヤをコントロールすることが出来ました。

ペレスはハミルトンを抑えいた周はハミルトンよりタイムは劣っていましたが、タイムを上げて抵抗していました。

ハミルトンはペレスを抜くことができず、使い古したインターミディエイトでレースを終えようとしました。

ここでガスリーの追い上げがメルセデスを困惑させました。

ハミルトンはタイヤ交換を拒否しましたが、ガスリー のタイムを見るとハミルトンがタイヤ交換しなければ抜かれる事を導き出していました。

レッドブルから見た時、もしハミルトンがタイヤ交換しなかった場合、ハミルトンは4位となりフェルスタッペンのワールドチャンピョンのポイントはあまり開かない事になります。

実はガスリー、フェルスタッペンのポイントに貢献してたんですね。

結果、ハミルトンはガスリーに追われる展開になり苦戦。

タイヤ交換によりガスリーの追い上げで最後までホンダ勢のワクワクしたレースを楽しむ事が出来ました。

画像出典元

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  • https://twitter.com/redbullracing?s=21
  • https://twitter.com/hondaracingf1?s=21
  • https://twitter.com/yukitsunoda07?s=21

トルコGPの次はアメリカGP!

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